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古城山と雲海(
山県市
)
室町時代から戦国時代にかけて権勢を誇った、美濃国守護土岐氏の居城・大桑城があったことから、古城山と呼ばれています。
標高407.5メートルの山頂付近には大小160余りの曲輪(くるわ)(土を削ったり盛ったりして造られた平坦地)や竪堀(たてぼり)、石垣などが確認され、当時の城の面影が残ります。
山頂からは岐阜城がある金華山や名古屋市のビル群、伊吹山などが見渡せ、気候条件によっては眼下に雲海が広がることもあります。
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